Posted on 9月 4th, 2010 by admin
MeeGoユーザ会さんのブログ記事に「MeeGo v1.0.2 Update(Core, Netbook)がリリースされました」という案内があったので、私もMeeGo 1.0 for NetBook 日本語版を1.02にアップグレードしました。
meego-communityのメーリングリストよりMeeGo 1.0のアップデートに関するアナウンスがありました。
http://meego.com/downloads/releases/updates/meego-v1.0.2-core-update
http://meego.com/downloads/releases/updates/meego-v1.0.2-netbook-update
今回もイメージのリリースはありません。既存のMeeGo v1.0の環境からアップデートを行ってください。
とMeeGoユーザ会さんのブログ記事に書いてあったのですが、最初、どうやってアップデートするのか解りませんでした。(汗)
色々と探してみた所、「アプリケーション」の「システムツール」ー「更新システム」からアップデートすれば良いことが解りました。

アップデートに結構時間がかかったんですが、「すべてのソフトウェアは最新です」となったので、無事にアップデート出来たみたいです。

「アプリケーション」の「システムツール」ー「更新設定」からアップデートのチェック頻度などが設定出来ました。

今回のアップデートについて「70以上のバグを修正したようです。」と案内にあったので、システムとしてはまだ安定していないのかも。当面は、毎日更新をチェックするようにした方が良いのかな。

Posted on 9月 1st, 2010 by admin
買ったは良いが、あまり使用していなかったNetbook(eeePC1000HA)に、思い切って「MeeGo 1.0 for NetBook 日本語版」をクリーンインストールしました。(Windowsさん、さようなら…)
「MeeGoは、次世代コンピューター機器のためのオープンソースソフトウェアプラットフォームとして、Intel社を中心に開発されたのMoblinと Nokia社のMaemoプロジェクトを統合したものです。」(MeeGo日本サイトより引用)
OSイメージのダウンロードから、Netbookへのインストールまで、MeeGo本家サイトのインストールガイドに従って、以外と簡単に出来てしまいました。ブラウザの使用をベースに考えれば、使える感じです。しばらく色々と試してみたいと思います。
MeeGo 1.0 for NetBook 日本語版のインストール手順
- ダウンロードサイトより、meego-netbook-chromium-ia32-ja-1.0-20100524.1.imgをダウンロードしました。
- ダウンロードした「meego-netbook-chromium-ia32-ja-1.0-20100524.1.img」ファイルをiMacのDesktopに移動しました。
- iMacのターミナルで、diskutilコマンドをlistオプションを付けて使用し、USBを差し込む前と差し込んだ後の結果を比較して、USBが認識されるdiskNo.を確認しました。(下記の場合、disk1がUSB)
$ diskutil list
/dev/disk0
:
# USBを刺して実行
$ diskutil list
/dev/disk0
:
/dev/disk1
:
$
- iMacのターミナルで、diskutilコマンドunmountDiskオプションを付けて使用し、USBをアンマウントしました。
$ diskutil unmountDisk /dev/disk1
Unmount of all volumes on disk1 was successful
$
- iMacのターミナルで、ddコマンドを使用し、MeeGo 1.0 for NetBook 日本語版のインストール用USBを作成しました。
$ cd ~/Desktop/
$ sudo dd if=./meego-netbook-chromium-ia32-ja-1.0-20100524.1.img of=/dev/disk1 bs=1m
772+0 records in
772+0 records out
809500672 bytes transferred in 588.411695 secs (1375739 bytes/sec)
$
- iMacのターミナルで、diskutilコマンドejectオプションを付けて使用した後、USBを取り外しました。
$ diskutil eject /dev/disk1
Disk /dev/disk1 ejected
$
- 作成したインストール用USBをNetbook(eeePC1000HA)に差し込み起動しました。
- Netbook(eeePC1000HA)起動時にESCボタンを押してブーデバイスセレクトメニューを出しました。
- ブートデバイスセレクトメニューでUSBを選択してUSBから起動しました。
- MeeGoのWelcomeメニューが表示されるので、「Boot and Install」を選択しました。
- 後は、インストーラーに従いインストールしました。
- インストール時に、日本語を選択出来ました。
- インストール時に、パーティションの作成と削除が出来ました。(デュアルブートも可能かも!?)
- インストール完了メッセージが表示され、再起動し、アカウントの設定などを行うと、MeeGoが立ち上がりました。
- MeeGoでネットワークの設定を行い、ブラウザでネットワークに接続を確認しました。

MeeGo v1.0 Supported Platforms
The available MeeGo repositories now include the operating system base from the Linux kernel to the OS infrastructure up to the middleware layer for the following platforms.
- Intel Atom-based netbooks
- ARM-based Nokia N900
- Intel Atom-based in-vehicle
In general MeeGo v1.0 will run on Atom® based Netbooks and has been tested on the following platforms,
- Asus EeePC 901, 1000H, 1005HA, 1008HA, EeePC 1005PE, Eeetop ET1602
- Dell mini10v, Inspiron Mini 1012
- Acer Aspire One D250, AO532-21S, Revo GN40, Aspire 5740-6025
- Lenovo S10
- MSI U130, AE1900
- HP mini 210-1044
- Toshiba NB302
(MeeGo本家サイトより引用)
Posted on 8月 22nd, 2010 by admin
先に記載した「CORESERVER.JPさんの「CORE-Bプラン」でPEARを使用する」の記事に記載したように、CORESERVER.JPさんの「CORE-Bプラン」でPEAR(PHPで利用する事ができるライブラリ)のServices_Amazonを使用出来るようにしたので、新しく取得したサブドメイン(wordpress.coresv.net)にお引っ越ししたWordPress 3.0の実験サイトに新規にサイトを追加(Oh!Happy Amazon)して、PEAR(PHPで利用する事ができるライブラリ)のServices_Amazonを使用して作成した「Amazon アソシエイト Web サービス(Product Advertising API)のPHPプログラムサンプル」を簡単な解説記事とプログラムのソースコードとともに公開することにしました。ご興味のある方は、ご覧ください。
Posted on 7月 25th, 2010 by admin
PEAR(PHPで利用する事ができるライブラリ)のServices_Amazon を使用するとProduct Advertising APIを使用したPHPプログラムが簡単に作成出来るので、CORESERVER.JPさんの「CORE-Bプラン」に「go-pear.php」というPHPスクリプトを使用して、PEAR(PHPで利用する事ができるライブラリ)をインストールーしました。
「CORE-Bプラン」でPEARを使用する手順
サーバーでの事前準備
- サーバーに「PEARをインストールするフォルダ(/virtual/myaccount/pear)」を作成しました。
- 「PEARをインストールするフォルダ(/virtual/myaccount/pear)」のパーミッションを777に変更しました。
- サーバーに「PEARのインストールする作業を行うフォルダ(/virtual/myaccount/public_html/go-pear)」を作成しました。
- http://pear.php.net/go-pear にあるスクリプトをローカルPCに「go-pear.php」という名前で保存しました。
- 保存した「go-pear.php」をサーバーの「PEARのインストールする作業を行うフォルダ(/virtual/myaccount/public_html/go-pear)」にアップロードしました。
サーバーでのBasic認証の設定
- CORESERVER.JPさんの管理画面へログインし、「ツール」から「htpasswdの生成」を行いました。(ユーザー名とパスワードを入力し、パスワード生成ボタンをクリック)
- 表示された「htpasswdに記載する内容」を「.htpasswd」に記載してサーバーのルートフォルダにアップロードしました。
- 表示された「.htaccessのサンプル」に「go-pear.php」 をCGIとして動かすための記載(「AddHandler application/x-httpd-phpcgi .php」)を追加して、「PEARのインストールする作業を行うフォルダ(/virtual/myaccount/public_html/go-pear)」にアップロードしました。(.htaccessの内容は、下記参照)
# .htaccess
AddHandler application/x-httpd-phpcgi .php
AuthUserFile /virtual/myaccount/.htpasswd
AuthGroupFile /dev/null
AuthName MembersOnly
AuthType Basic
<Limit GET POST>
require valid-user
</Limit>
ブラウザでPEARのインストール
- ブラウザで、サーバーの「go-pear.php」( http://mydomain/go-pear/go-pear.php )にアクセスし、認証を完了すると、「Welcome to go-pear 1.1.1!」のページが表示されるので、「Next >>」をクリックしました。

- 続いて表示されるページのInstallation prefix ($prefix)を、PEARをインストールするフォルダ(/virtual/myaccount/pear)に変更し、「Install」をクリックしました。
- 「Installation in progress …」と表示されて、インストールが開始されました。
- 「Installation Completed !」と表示されてインストールは完了しましたが、ブラウザからアクセス出来ないフォルダーにインストールしたため、下記の警告が表示され「 Webbased PEAR Package Manager」が表示できませんでした。
Warning: Can not determine the URL of the freshly installed Web Frontend
(file: /virtual/ohhappy/pear/index.php).
Please access it manually !

サーバーの「PEARをインストールするフォルダ(/virtual/myaccount/pear)」を確認した所、ライブラリがインストールされており、index.phpも作成されていました。
「PEARをインストールするフォルダ(/virtual/myaccount/pear)」に作成されたindex.phpをダウンロードしました。
ダウンロードしたindex.phpをPEARのインストールする作業を行うフォルダ(/virtual/myaccount/public_html/go-pear)にアップロードしました。
PEARのインストールする作業を行うフォルダ(/virtual/myaccount/public_html/go-pear)にあるgo-pear.phpを削除しました。
ブラウザで、アップロードした「index.php」( http://mydomain/go-pear/ )にアクセスすると、「 Webbased PEAR Package Manager」のトップページがが表示されました。
「 Webbased PEAR Package Manager」で、「Pager」や「 XML_Serializer 」、「 Services_Amazon 」など必要なPEARライブラリーを検索してインストールをして、無事にPEARが使用出来るようになりました。
PEARを使用する際は、以下のようにソースコードの先頭でインクルードファイルを指定して使用すればOKでした。
$path = "/virtual/myacount/pear/PEAR/";
$inc_path = get_include_path();
set_include_path(get_include_path() . PATH_SEPARATOR . $path);
Posted on 7月 17th, 2010 by admin
先に記載した「WordPress 3.0でマルチサイトを試す」の記事で、インストール時に「WordPressネットワーク内のサイトはサブディレクトリを使う必要があります。」と表示されたのが気になって、ドメインのルートにインストールしているとどうなるのかを実際に実験してみました。結論としては、設定ファイルの内容は異なりますが、手順は同じようでした。しかし、CORESERVER.JPさんでは「1サーバーアカウント当たり 10 個のサブドメインを割り当てることが出来ます。 」とあるのですが、私の契約しているCORESERVER.JPさんの「CORE-Bプラン」では、要求されたサブドメインを設定出来ないので、WordPress 3.0マルチサイトのドメインでの運用は出来ないという結果でした。
実際の運用は出来なかったのですが、備忘録として行った調査を行った手順を下記に記載します。
CoreServerでWordPress 3.0マルチサイトのドメインでの運用を調査した手順
- VALUE DOMAINにログインし、メニューから「CORESERVERアカウントの登録・管理・購入」を選択し、新しいサブドメイン(wordpress.coresv.net)を追加しました。
- 続いて、サーバー設定に入室し、管理画面のドメインウェブにて、新しいサブドメイン(wordpress.coresv.net)のドメイン情報入力を行いました。
- WordPress 3.0 RC2 日本語版をCoreServerにインストールの記事と同様にWordPress 3.0を新しいサブドメイン(wordpress.coresv.net)にインストールしました。
- 管理画面のデータベースからMySQLのデータベースを作成しました。
- 続いて、サーバーにある「wp-config.php」に以下のコードを追加しました。
define('WP_ALLOW_MULTISITE', true);
- WordPress3.0の管理画面にログインすると、「ツール」メニューに「ネットワーク」という項目が追加されていました。
- 「ツール」ー「ネットワーク」をクリックすると「注意: ネットワーク機能を有効化する前に、プラグインを停止してください。」といわれるので、プラグインを全て停止しました。
- 再び、「ツール」ー「ネットワーク」をクリックすると「ネットワークインストールのプロセスへようこそ ! 以下の情報を記入すれば、WordPress サイトネットワークの作成を開始できます。次のステップで設定ファイルを作成します。」と表示され、「WordPress ネットワーク内のサイトで、サブドメインまたはサブディレクトリのどちらを使うか選択してください。あとで変更することはできません。」と表示されるので、サブドメインを選択して、ネットワークの詳細を記入後、インストールボタンをクリックしました。
- 「サイトのネットワークの作成の機能を有効にするため、次のステップを実行してください。」と表示されるので、指示に従い設定しました。
- 1. サーバーの「/wp-content/ 」の中に blogs.dir ディレクトリを作成し、パーミッションを777に変更しました。
- 2. サーバーの「wp-config.php」 ファイルの、/* 編集が必要なのはここまでです ! WordPress でブログをお楽しみください。 */ という行より上に以下のコードを追加しました。
define( 'MULTISITE', true );
define( 'SUBDOMAIN_INSTALL', true );
$base = '/';
define( 'DOMAIN_CURRENT_SITE', '新しく取得したドメイン' );
define( 'PATH_CURRENT_SITE', '/' );
define( 'SITE_ID_CURRENT_SITE', 1 );
define( 'BLOG_ID_CURRENT_SITE', 1 );
- 注)「define( ‘SUBDOMAIN_INSTALL’, true );」の部分が、前回より変わっている。
- 3. /wordpress/ の .htaccess ファイルに以下のコードに変更しました。
# BEGIN WordPress
RewriteEngine On
RewriteBase /
RewriteRule ^index\.php$ - [L]
# uploaded files
RewriteRule ^files/(.+) wp-includes/ms-files.php?file=$1 [L]
RewriteCond %{REQUEST_FILENAME} -f [OR]
RewriteCond %{REQUEST_FILENAME} -d
RewriteRule ^ - [L]
RewriteRule . index.php [L]
# END WordPress
- 「以上のステップを完了すると、ネットワークの有効化と設定が行われます。ログインし直す必要があります。」と表示されたので、Wordpress3.0の管理画面からログアウトし、再度、管理画面にログインしました。
- 新規に作成された「特権管理者」メニューから「サイト」を新規追加出来るようになっていました。
WordPress 3.0マルチサイトのドメインでの運用については、上記のようにドメイン「wordpress.coresv.net」に対して、「hohge.wordpress.coresv.net」というサブドメインでサイトが新規追加出来るようになるようです。私の契約しているCORESERVER.JPさんの「CORE-Bプラン」では、上記のようにサブドメインを設定出来なかったので、WordPress 3.0マルチサイトのドメインでの運用は出来ないという結果となりました。
WordPress 3.0の実験サイトは、新しく取得したサブドメイン(wordpress.coresv.net)にお引っ越しすることにしました。