CORESERVER.JPさんにOpenPNE-2をインストール
CORESERVER.JPさんにオープンソースのSNSである「OpenPNE-2」をインストールました。
なんとかインストール出来たので、オープン制(参加者の招待なしでも登録できます)で、参加者を募集したい思います。ご興味のある方は、新規登録して、SNSに参加してください。よろしくお願いいたします。m(_ _)m
以下インストール手順です。
サブドメインの設定
- 管理画面からログインして新しいサブドメイン[新しいドメイン]を追加する
- 暫く待つ(5分以上)
- 管理画面から「マイドメイン利用」-「ドメインウェブ」と辿って、ドメイン情報入力で、[新しいドメイン]をドメイン設定する
OpenPNEのソースファイル入手
- OpenPNE公式サイト(http://www.openpne.jp/) より「OpenPNE-2.14.3.tar.gz」をダウンロードする
ファイルの設置
- 自動作成された「新しいドメイン」フォルダを削除又はリネームする
- ダウンロードした「OpenPNE-2.14.3.tar.gz」をサーバールート(~/)にアップロードする
- SSH接続し、下記を実行する
> cd ~/
> tar zxvf OpenPNE-2.14.3.tar.gz
> mv OpenPNE-2.14.3 OpenPNE
> ln -s ~/OpenPNE/public_html/ ~/public_html/(新しいドメインフォルダ)
> cd OpenPNE/
> chmod -R 0777 var/*
> cd ~/
> rm OpenPNE-2.14.3.tar.gz
「config.php」の作成
- 「/OpenPNE/config.php.sample」をコピーして「/OpenPNE/config.php」を作成する
- 「config.php」の内容を下記のように編集する
// Web上の絶対パス(URL)(最後にスラッシュを付けてください)
define('OPENPNE_URL', 'http://(新しいドメイン)/');
// DBサーバ設定
$GLOBALS['_OPENPNE_DSN_LIST']['main'] = array(
'dsn' => array(
'phptype' => 'mysql',
'username' => 'データベース名',
'password' => 'データベースパスワード',
'hostspec' => 'localhost',
'database' => 'データベース名',
'new_link' => false,
),
);
// DB暗号化キー(56バイト以内のASCII文字列)
define('ENCRYPT_KEY', 'angoukakeywokaku');
// メールサーバードメイン
// 携帯メール投稿の宛先などのドメイン名に使われる
define('MAIL_SERVER_DOMAIN', '使用するドメイン');
// Amazon Product Advertising API
// 2009年8月15日以降、Amazon の仕様変更の影響により
// AMAZON_ACCESS_KEY_ID と AMAZON_SECRET_ACCESS_KEY を設定しないと、
// レビュー機能がご利用いただけなくなりますのでご注意ください。
// https://affiliate-program.amazon.com/gp/flex/advertising/api/sign- in-jp.html から取得
//
define('AMAZON_ACCESS_KEY_ID', 'xxxxxxxxxxx');
// Amazon Secret Access Key
define('AMAZON_SECRET_ACCESS_KEY', 'xxxxxxxxxxxxxxxxxxxx');
データベースデータの作成
- phpMyAdminで下記データベーステーブルをインポートする
- /OpenPNE/setup/sql/mysql41/install/install-2.14-create_tables.sql
- phpMyAdminで下記データベースデータをインポートする
- /OpenPNE/setup/sql/mysql41/install/install-2.14-insert_data.sql
セットアップモジュールの実行
- ブラウザで新しいドメインのセットアップURL(/?m=setup)にアクセスする
- SNS名、初期メンバー、管理用アカウントを設定する
- インストール完了
OpenPNEセットアップ
セットアップが完了しました。
より詳細なサイトの初期設定は、管理画面の「SNS設定変更」メニューから行うことができます。
* ログインページへ
* 管理画面へ
Powered by OpenPNE v2.14.3
ログインページへのアクセス
- ブラウザでログインページのURLにアクセスする
- 下記のSNS設定などを行う
- 管理用メールアドレス
- 招待制/オープン制→オープン制
- 参加時の管理者承認→管理者の承認は不要
- PC版外部ログインページURL
- 通常ログインページ表示設定→外部ログインページにリダイレクトする
CRONジョブ
- サーバーにSSH接続して、 ~/OpenPNE/bin/cronファイルに実行権限(755)を付加する
> cd ~/OpenPNE/
> chmod 0755 ./bin/*.cron
- CRONファイルを実行するためのスクリプトを下記のように作成する
- tool_rss_cache.sh
#!/bin/sh #PHP /usr/local/bin/php /virtual/(自分のアカウント)/OpenPNE/bin/tool_rss_cache.php >/dev/null 2>&1
#!/bin/sh #PHP /usr/local/bin/php /virtual/(自分のアカウント)/OpenPNE/bin/tool_send_birthday_mail.php >/dev/null 2>&1
#!/bin/sh #PHP /usr/local/bin/php /virtual/(自分のアカウント)/OpenPNE/bin/tool_send_dairy_news.php >/dev/null 2>&1
#!/bin/sh #PHP /usr/local/bin/php /virtual/(自分のアカウント)/OpenPNE/bin/tool_send_schedule_mail.php >/dev/null 2>&1
- 上記スクリプトファイル(*.sh)をサーバー(~/OpenPNE/bin/)にアップロードする
- サーバーにSSH接続して、 ~/OpenPNE/bin/cronファイルに実行権限(755)を付加する
> cd ~/OpenPNE/
> chmod 0755 ./bin/*.sh
- CORESERVER.JPさんの管理画面から「管理メニュー 」-「CRONジョブ」と辿って以下を設定する
- 0分 6時 *日 *月 *曜日
- OpenPNE/bin/tool_send_dairy_news.sh
- 1分 6時 *日 *月 *曜日
- OpenPNE/bin/tool_send_birthday_mail.sh
- 2分 6時 *日 *月 *曜日
- OpenPNE/bin/tool_send_schedule_mail.sh
- 3分 *時 *日 *月 *曜日
- OpenPNE/bin/tool_rss_cache.sh
インストール完了。明日、メール発信が上手く行くかが心配だ…。
SNSとは(IT用語辞典 e-Wordsより)
人と人とのつながりを促進・サポートする、コミュニティ型のWebサイト。友人・知人間のコミュニケーションを円滑にする手段や場を提供したり、趣味や嗜好、居住地域、出身校、あるいは「友人の友人」といったつながりを通じて新たな人間関係を構築する場を提供する、会員制のサービスのこと。人のつながりを重視して「既存の参加者からの招待がないと参加できない」というシステムになっているサービスが多いが、最近では誰も自由に登録できるサービスも増えている。